日高屋のぶろぐらじお 〜日高さんを右に☆彡〜

和歌山でラジオ番組をしながら細々と生きてる男のゲームメインのブログになります!よろしゃす!

私の推しアイス8選...も選ばせて頂けるんですか!?

お題「好きなアイス8選」

 

いきなりですが、私はアイスが好きです。一年中貪り食ってます。アイスを

おそらくですが、和歌山で一番のアイス好きと言っても過言ではないでしょう。

そんな私が8個も好きなアイスをチョイスできるということで…この記事を読んで気になった商品があれば是非ともチェックしていただきたい。

 

1.フロリダサンデー

いきなりカップ系からの選出ですが、これを考えた人は本当に頭がいい。なんなんだこれは。神が作りしアイス?否、もはや芸術に等しい。それぐらい完成度の高いアイスです。

ルクアイスの上に果肉入りフルーツソースをかけ、さらに側面にもソースを差し込んでいるため、最後までミルクとフルーツのマリアージュが楽しめる。

濃厚フルーツソースとすっきりミルクアイスの相性がウッチャンに対するナンチャンぐらい良く、そのボリューム感もあってかこれひとつで心も大満足間違いなしの逸品。

もともとは1980年代に赤城乳業から発売された商品ですが、約40年という時を超えて例令和の時代に奇跡の復活を果たしました。そんな赤城乳業に、私は心の底からありがとうと言いたいです。

2.雪見だいふく とちおとめ

ロッテやってくれたな!アンタ、マジで最高!!

としか言いようがない傑作アイス。

雪見だいふく自体は様々な味が発売されてますが、個人的には最高傑作だと思います。

これは一口食べてあまりの美味さに脳裏に衝撃と雷光が走り、目玉が飛び出しそうになりました。

2020年に発売された商品を、より苺の味わいを楽しんでもらうように改良。

とちおとめと呼ばれる品種を用いることで苺の味わいをしっかり堪能できるようになりました。

苺の風味をしっかり感じつつ、そしてしつこくないという完璧なバランス。

何よりハートってかわいすぎないか?????

期間限定のため、今は発売されてるかちょっと不明ですが今でも見かけたら無意識のうちに買っちゃうと思います。

3.雪見だいふく 生プリン

一口食べたらHEAVEN行き確定です

名前のニュアンス的にだいふくなのにプリンみたいな食感なのか?と思われるかもしれませんが、フレーバーというか味が生プリン風味です(私自身生プリンがよく分かってないのですが)。商品自体はいつも通りの雪見だいふくです。

なんと言ってもそのクリーミーさ!これを言わずしてなんと言うのか。

北海道産の生クリームを使用したバニラアイスは、なめらか且つクリーミーな味わいが口の中に広がります。もちもち食感のおもちとバニラアイスのコンビは最強のひとこと。一度食べれば鬼リピ確定でしょう。

4.パリパリサンド

あの激ウマ最強アイス、パリパリバーをなんとビスケットでサンドするという魅惑的な逸品。スッキリとした甘さのバニラアイスとパリパリながら濃厚なチョコレート、そこにしっとりビスケットが加わることで、まるでダチョウ俱楽部のような絶妙な一体感が生まれました。冷凍庫パンパンになるまで買ってしまいそうで怖いです。

これは本当にいくらでも食えます。

畳3畳分はイケます

5.ピノ ミルクティー

正直これは悩みました。だってピノって全部美味しいじゃない

なので、これを差し込んだのは完全に個人の好みだったりします。

なんと言ってもミルクティーフレーバーのアイスが美味すぎる。正直それ単体で売ってほしい。あとシンプルにピノとミルクティーの相性が良すぎるんですよね。ミルクティーだけ詰めた箱とか出ないですかね。

6.DANDY VANILLA

コスパの良さがストロングポイントすぎるガテン系アイス。

ただのモナカアイスと侮るなかれ。モナカの中にはコクのあるバニラアイスに加え、クランチが含まれたホワイトチョコというこれ一個だけで非常に高い満足感が得られます。この食べ応えはDANDYではならではでしょう。冷凍庫が爆発するまでパンッパンに入れておきたい逸品

7.バンポソーダ

1つで2度おいしい!でお馴染みのバンポソーダ

ソーダ味のかき氷の上にソフトクリーム、さらにストロベリーソースをかけた珠玉の一品。もはやこれを食わずして夏を語れない、神が作り出した神話級のアイス。

一度食べれば夢の中でもバンポで満ち溢れることでしょう。

序盤は上部分のアイスクリーム部分を楽しみ、下部分のかき氷ゾーンは少し溶かし残ったアイスクリーム部分を混ぜることでソーダフロート風に楽しむと2億点です

8.あずきバー

説明不要の最強アイス。口の中に広がる小豆の風味がたまらない傑作。何よりその強度。RPGの世界で武器の素材としても使われてもおかしくないぐらいの硬さ

一気に歯を立てようものならカリッと変な音鳴らして折れること必須。

しかし、程よい硬さとなったあずきバーは歯ざわりの良く口の中いっぱいに広がる小豆の風味は絶品。日本人で良かったと思える逸品です。

 

ということで、今回は個人的に好きなアイスを8本も選ばせていただいたワケですが、おそらく今年(2023年現在)、激ウマアイスの新作も出るのではないでしょうか。

皆様も自分だけの押しアイスを見つけてこの猛暑を切り抜けましょう!